皮膚科

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尋常性疣贅、扁平疣贅、尖圭コンジローマ

尋常性疣贅 疾患の概要 概要 所謂、イボのこと 病態 主にHPV2型によって生じる良性腫瘍。ウイルスは皮膚の微小外傷から侵入し、角化細胞に感染する。角化細胞の分化に伴ってウイルスの複製が進み、顆粒層で成熟ウ...
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鰓性嚢胞(正中頸囊胞、側頸囊胞)

鰓性嚢胞・鰓性瘻 鰓性嚢胞/瘻孔:鰓裂の遺残によって生じる耳前部から頸部にみられる嚢胞・瘻孔 正中頸囊胞 甲状舌管の遺残によって生じたもの 側頸囊胞 第1〜3鰓溝の遺残によって生じたもの 正中頸囊...
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隆起性皮膚線維肉腫 DFSP:dermatofibrosarcoma protuberans

DFSPの概要 疫学 どの世代にも生じうるが、30〜40歳代に好発 病態 線維組織球由来と推定される中間悪性腫瘍。転移をきたすことは稀(10%以下)だが、容易に局所再発するため広範囲切除を要する。巨大な腫瘍や再発...
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肥厚性瘢痕・ケロイド

疾患の概要 病態 真皮網状層の慢性炎症により、毛細血管が増殖し、線維芽細胞が産生するコラーゲン線維が蓄積し赤く隆起する 誘因 外傷、熱傷、手術などを契機に、通常1ヶ月以内に発症する 悪化 ...
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頬骨骨折(頬骨体部骨折、頬骨弓骨折)

頬骨の構造 頬骨の解剖 バットレス 頬骨骨折ではZF、ZM、IO、ZAの4部位が何らかの形で損傷する バットレスとは 顔面骨の梁構造のこと。頬骨の強度はZF>>IO・ZA>ZMの順に強い 垂直バッ...
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肝斑 melasma

疾患の概要 疫学 30歳以降の女性に好発(男性ではまれ) 病態 基底層中心にメラニン顆粒増加を認め、真皮にメラのファージを伴うこともある。性ホルモンや副腎皮質ホルモンの分泌変化、紫外線などの慢性的な物理的刺激など...
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老人性色素斑(日光黒子) senile lentigo

老人性色素斑の概要 疫学 ほとんどの中年以降の男女に出現、後天性色素斑で最多 病態 表皮突起の延長と表皮基底層でメラニン色素の増加が見られる。一部は脂漏性角化症に移行する。原因は主に加齢と紫外線曝露により生じる。...
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血管腫(乳児血管腫、老人性血管腫、血管拡張性肉芽腫、グロムス腫瘍)

血管腫の分類 乳児血管腫(旧 苺状血管腫)infantile hemangioma 疫学 乳児の約1〜2% 病態 血管内皮細胞が増殖し、その後扁平化して退縮する疾患。眼瞼、口唇、鼻腔、外耳道に生じるものは視...
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真皮メラノサイト系母斑(蒙古斑、太田母斑など)

真皮メラノサイト系母斑の分類 太田母斑 蒙古斑 mongolian spot 疾患の概要 疫学 黄色人種の乳幼児のほぼ100% 病態 新生児の仙骨部や腰殿部に見られる青色斑で、真皮中層〜下層のメラノサイ...
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母斑細胞母斑(色素性母斑)

メラノサイト系母斑の分類 母斑細胞母斑(色素性母斑) NCN:nevus cell nevus 疾患の概要 概要 小型のものは黒子(ほくろ)と言われ、大部分は後天性。 病態 神経堤由来の母斑細胞(=メラノ...
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