ピアス

皮膚科

ファーストピアス形成

ピアッサーでを使用してスタッド(穴あけ専用ピアス)を貫通させる
スタッドに留め具をつけて毎日創部を消毒しながら1ヶ月入れっぱなしにする
1ヶ月〜1.5ヶ月後、上皮化したら自分の好きなピアスを入れる

ピアスホール感染

病態 ピアス挿入時にピアス内壁を傷つけて感染が生じる。ファーストピアスを外して、自分の好きなピアスを入れるようになってまもなくの頃によく見られる。
症状 ピアス部の発赤腫脹疼痛、化膿
治療 ①抗菌薬内服・塗布
・セファレキシン(ケフレックス®)250mg 4CP分4 5日間
・セファクロル(ケフラール®)250mg 3CP分3 5日間
・クリンダマイシン(ダラシン®)150mg 4CP分4 5日間
②シリコンチューブ挿入(耳垂の場合のみ)
ガイドワイヤーを用いてシリコンチューブを留置し、膿をドレナージしつつ創部が安定するまで2〜4週間つけたままにする。
③ピアス抜去
ピアス穴の炎症を落ち着かせるためピアスを抜去、ピアス穴は塞がる。

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