汗管腫

皮膚科

疾患の概要

疫学 女性に多い
病態 エクリン汗腺の真皮内で限局性に増殖して小丘疹が多発する。汗の分泌量が増加する思春期以降の女性に目立つ。自然消退することはない。
症状 なし

疾患の診断

視診 部位:眼瞼部に好発(頬部、腋窩、腹部、外陰部にも見られる)
大きさ:直径1〜3mm
形:扁平隆起性および丘疹が多発
色:常色

鑑別診断

顔面播種性粟粒性狼瘡
稗粒腫
血管線維腫
エクリン汗嚢腫

疾患の治療

悪性化しないため、通常は経過観察

凍結療法
CO2レーザー
ケミカルピーリング

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