毛巣洞

皮膚科

疾患の概要

疫学 殿部に多毛傾向のある若い男性の仙骨部に好発
病態 機械的に毛の先端が皮内に刺さり、その部位で肉芽形成や毛包とみられる扁平上皮に囲まれた瘻孔を形成する。感染を繰り返しならが増大傾向を示す。殿部以外にも後頭部、眼瞼、外陰部、腋窩、臍部、指間部(理容師に多い)などにも生じる。
症状 無症状、感染時は疼痛あり、感染を繰り返していることがある

疾患の診断

疾患の治療

手術 瘢痕組織を含めて切除
入院期間 1〜2週間
入院食 低残渣食(排便を減らすため)
術後 座位禁止(立位か臥位のみで1〜2週間生活、座るのは大便のみ)
再発防止 肛門〜仙骨部まで脱毛(自費)

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