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皮膚科

蕁麻疹・痒疹・皮膚掻痒症

蕁麻疹 Urticaria 病態 I型アレルギー性(食品などのアレルゲン)または非アレルギー性(擦過、日光、寒冷、薬剤などの物理的・化学的刺激)にヒスタミンが分泌され、血管内皮細胞のH1に結合して血管透過性亢進し、真皮上層に...
皮膚科

湿疹・皮膚炎

湿疹 eczema 乳児湿疹:生後数週間〜数ヶ月まで様々な原因で生じる湿疹の総称 湿疹の特徴 ①掻痒が必発、②多様な湿疹が混在、③点状状態 =「痒くて表面がざらざら」 外的因子 薬剤、花粉、ハウスダスト、細菌、...
皮膚科

皮膚科総論

皮膚科診断学 問診 発症時期・経過 きっかけ・契機 既往歴 皮疹部位 自覚症状 使用薬剤 視診 ①部位・数 単発か多...
薬理学

抗菌薬・抗生剤・抗生物質(DNA合成阻害)

核酸合成阻害 キノロン系薬(第1世代) 一般名 先発名 特徴 ピペミド ドルコール 現在、ほとんど使われない。第1世代。 ニューキノロン系薬(構造にFを含む=フルオロキノロン) ...
薬理学

抗菌薬・抗生剤・抗生物質(蛋白合成阻害)

アミノグリコシド系薬 作用機序 リボソームの30sと50sに結合(ストレプトマイシンは30sのみ)し、タンパク質を合成を阻害し、殺菌作用を示す。 範囲 ①腸内細菌科のグラム陰性桿菌に有効嫌気性菌に無効(アミノグリ...
薬理学

輸液の使い方・輸液製剤

輸液の基礎 成人の体液の約60%は水で、そのうち40%が細胞内液、15%が組織間液、5%が血漿(8:3:1=やさいの法則)である。ただし、新生児は細胞外液が多く(40%)、高齢者は細胞内液が少ない(30%)ため両者とも脱水が起...
微生物学

バクテロイデス属菌(Bacteroides. fragilis)

バクテロイデスの特徴 一般培養では培養されないため、以下の7つを臨床判断により嫌気性菌を考慮する。 ①副鼻腔炎 ②扁桃腺炎、扁桃周囲膿瘍 ③縦隔炎 ④腹腔内感染 特に下部消化管 ...
症候学

①身体診察(肩、膝、手、全身所見)

肩の診察 膝の診察 ①視診 仰臥位になり、発赤や腫脹などを確認 ②膝蓋骨の触診 膝蓋骨を前後左右に動かし、疼痛や軋轢音あり→膝蓋大腿関節症候群s/o patellar tap testで膝蓋骨の浮...
薬理学

抗菌薬・抗生剤・抗生物質(細胞壁合成阻害)

βラクタム系薬 構造 ●ペニシリン系=βラクタム環+5員環 ●セフェム系=βラクタム環+6員環 ●カルバペネム系=βラクタム環+5員環(二重結合含む) ●モノバクタム系=βラクタム環+スルホ基...
脳神経

脳神経 Common diseases(脳梗塞、脳幹梗塞、TIA)

脳梗塞 cerebral infarction ①ABC+血糖値+採血+心電図 ABC 血圧上昇:脳梗塞の75%以上はsBP 140mmHg以上になる 血圧低下:A解離がないか注意する(血圧左右差確認、特に右上腕) ...
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